SORACOM Users

SORACOM Funk とは

当ガイドは SORACOM Funk ユーザーガイドです。

SORACOM Funk(Funk)は、クラウドサービスの Function を直接実行できるサービスです。 クラウドリソースを活用することでデバイス側の実装をシンプルに保ち、デバイスリソースのオフロード、低電力消費化が可能となります。

Funk概要

SORACOM Funk の特徴

様々なデバイス、通信プロトコルを利用してクラウドサービスの Function を直接実行

Funk は 3G/LTE, LoRaWAN, Sigfox といったデバイスから TCP, UDP, HTTP, SMS, USSD, LPWA 通信プロトコルに対応しています。
お使いのデバイス、通信プロトコルからAWS, Azure, GCP といったクラウドサービスの FaaS を直接呼び出すことができます。

SORACOM Funk のユースケース

IoTデバイスの処理をオフロード デバイスのスペックや消費電力の問題から、複雑な処理計算ができないIoTデバイスの処理をクラウドにオフロードします。さらに、戻り値を受け取れることができるため、たとえば、IoTデバイス自身に接続された温度センサーデータの値をFunkを利用して 温度の推移予測を Function で計算し、その応答に応じてファン速度を制御できます。これまでIoTデバイス側で計算が難しかったケースでもクラウドサービスのFunctionを関数として利用できます。

プロジェクトのフェーズに応じた処理ロジックの変更 PoCフェーズは Function から開発環境に処理結果を送信、ProductionフェーズではFunction サービスの処理ロジックを更新し、処理結果を本番環境に送信するなどを行う場合も、IoTデバイスの設定を変更することなくクラウド側の変更のみで対応できます。 また、処理内容を徐々にバージョンアップしていく場合も同様にクラウド側の変更のみで対応できます。

SORACOM Funk を初めてお使いになる方

SORACOM Funk を初めて使用する方には、次のセクションを順に読むことをお勧めします。

参考情報

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