SORACOM Developers

SORACOM Interstellar Getting Started

SORACOM Interstellar を使用して惑星間通信を行う

はじめに

SORACOM Interstellar(以下、Interstellar) は、地球から他の惑星に対して高速かつセキュアに通信を行えるサービスです。 SORACOM が提供する惑星間通信プロトコル「APRIL(Atomic Protocol for Redundant Interstellar Line)」を使用することで、地球上で一般的に使われる TCP/IP などをトンネルすることが可能で、従来のソフトウェア資産の多くを惑星間でそのまま利用することができます。

Getting Started

このドキュメントでは、Interstellar を使って惑星間通信を行います。SORACOM Air for セルラーにソラコムが提供する「Public Gate」の設定を行い、Interstellar GW へログインすることで、Interstellar をご利用頂くことが可能です。

以下の 3 つのステップに分かれています。

当ガイドの前提は以下のとおりです。

ステップ 1: Public Gateを設定する

ユーザーコンソールにログインします。 対象の Air SIM を新規にグループに追加します。以下のように対象の Air SIM を選択して、[操作]メニューから[所属グループ変更]をクリックします。

[新しいグループを作成…]を選択します。

グループ名を入力します。(グループ名は任意です。)

[グループ変更]をクリックします。

次に、グループの設定を行います。 所属させたグループをクリックします。

[SORACOM Air for Cellular 設定]を開き、VPG設定を ON にします。VPGでは、[Shared VPG for Public Gate (PublicGate)]を選択してください。 注意事項を確認して、[保存]をクリックします。

Public Gate に割り当てると SIM カードあたり 1 日 5 円(税別)が課金されます。

以上で、「ステップ 1: Public Gateを設定する」は完了です。惑星への通信に一歩近づきました。

Interstellar GWにログインする

Air SIM を使用しているデバイスとテザリング等を行い、Air SIM を使用した通信で SSH ができる準備をしてください。 ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行し、Interstellar GW にログインしてください。

$ ssh soracom@interstellar-gw.soracom.io

パスワードは、「APRIL1st」を入力してください。 これで準備は完了です。惑星への通信はこのあとすぐです。

もし、接続できない場合は、コンソールの[操作]->[セッション切断]を選択してください。スマートフォンをご利用の場合は、Air Plainモードにしていただいても結構です。

惑星間通信を行う

Interstellar GW にログインしたターミナルから、以下のコマンドを実行して、惑星間通信をご確認ください。

$ tracepath42

以上で、「SORACOM Interstellar を使用して惑星間通信を行う」は完了です。

はじめに

SORACOM Air for セルラー

SORACOM Air for LoRaWAN

SORACOM Air for Sigfox

SORACOM Beam

SORACOM Canal

SORACOM Endorse

SORACOM Funnel

SORACOM Gate

SORACOM Harvest

SORACOM Inventory

SORACOM Junction

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